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【PR】ブランド農産物の事例と
ブランド化のポイント

農作物をブランド化させる方法

農園の規模が小さい方ほど、利益をあげるためにはブランド化が重要になります。激安スーパーが増えている中、消費者の多くが求めているのは低価格の食品。しかし、価格競争に巻き込まれれば、大量生産で低コスト化が可能な大規模農園の果物には太刀打ちできません。

そこで重要になるのが、価格よりも品質を重視する消費者をターゲットにし、ブランディングを行なうことです。一つひとつの農産物の価格を向上できれば、少ない出荷数でも黒字経営が可能。商品のファンが増えれば、長期的な売上につながります。

価格競争が激しくなる中、生き残っていくためにはブランド化が重要になるのです。

ブランド化には以下の3つの点を意識することが大切です。

  • 競合商品との差別化
  • 一定以上の品質醸成
  • 知名度の獲得

競合商品との差別化

ブランド化するということは、競合の商品との違いを出し、その価値を消費者に感じていただく必要があります。

例えば、八百屋に並んでいる大根やりんごとだけ表示された野菜や果物は、例え産地や品種の表示があったとしてもブランド化できているとは言えません。「〇〇農園のこだわりの大根」や「糖度15度以上の蜜入り〇〇りんご」など、数値やポイントを打ち出し差別化して初めてブランド化への道が開けます。

ターゲットは品質を重視して野菜や果物を購入しようとしている方になるため、美味しさに直結するようなわかりやすいポイントを見せることが重要です。

一定以上の品質醸成

ブランド化は高品質なものを生み出すことだけではありません。「いつ食べても美味しい」という信頼を獲得することも、ブランディングにつながります。

例えばコカ・コーラやトヨタの商品は、高級ブランドではないものの安心・安全・信頼感を得るブランディングに成功しています。

まずは「手に取りやすく、安定した美味しさを届けてくれる」商品を目指すのがおすすめです。

知名度の獲得

ブランド化の要素としてもう1つ大事なのが、知名度を獲得することです。消費者が存在を知られなければ、「選んでもらう」機会がありません。

「あまおう」や「太陽のたまご」のように、美味しいフルーツをつくったとしても、その名前と美味しさを広めるまでには時間がかかります。

知名度獲得におすすめなのは、生産者である自分や農園をブランド化のツールにすること。販売する際に育てた生産者として顔を出したり、ブログやSNSで収穫の様子やこだわりを伝えるなど、農産物が消費者の目に入る機会を増やしましょう。

果物のブランド化の成功例

ブランディングが重要なのはわかったけど、じゃあ実際はどうすれば良いのでしょうか?小規模農園を営む方が実際にブランド化に成功した事例を見てみましょう。

女性に嬉しい機能性表示食品「うるつやトマト」

引用元:株式会社ビレッジ開発
https://www.dendenmura.com/product/1

愛知県刈谷市の農場「次世代型農場でんでん村」でミニトマトを栽培をしている、株式会社ビレッジ開発が「うるつやトマト」を販売。

機能性表示食品として、紫外線刺激から肌を保護するのを助けるリコピン+ストレスや疲労感を緩和するGABAといった成分が含まれています。

女性向けとターゲットまで絞ったものの、健康や美容に良いだけでは思うように認知が広がらず、「美味しさも証明したミニトマトを消費者に届けたい!」と、糖度が測れる三井金属計測機工株式会社の光センサー選果機を導入しました。

糖度8度以上であることを証明できるようになったことで、自信をもって販売できるようになっただけではなく、健康に良い食品が選ばれる「第7回ウェルネスフードアワード2024」(一般社団法人ウェルネスフード推進協会が主催)で銀賞を受賞

品質が保証できることで、ブランド化の後押しとなり、「野菜不足の解消につながれば」と、地元である刈谷市のスーパーやふるさと納税の返礼品などで販売されるようになりました。今後は他地域への販路拡大を目指しています。

農作物への安心感・信頼感を築くことが基本

ブランド化というと「開発が難しそう」「自分だけの力では難しい」「労力がかかりすぎる」と思われるかもしれませんが、成功事例にもあるとおり、個人経営の農園でもブランディングに成功している人はたくさんいます

なにも「太陽のたまご」や「あまおう」を目指す必要はありません。農作物の品質の均一化をすることで「安心感」や「信頼感」を築くことが1番の基本です。

常に継続して美味しく、安定した農作物を消費者に届け続けることで徐々にブランド化の道が開けます。

品質の均一化におすすめな、光センサー式選果機の導入

常に一定品質以上の農作物を出荷するには、人力での確認・選別には限界があります。効率的に不良品を検知し、糖度や酸度などの数値でも差別化をはかるために役立つのが選果機です。特に最近注目を集めている光センサー選果機では、見た目ではわからない内部の品質を検知できるようになっています。

内部品質までチェック可能

光センサー式の選果機では、近赤外線を果物に照射し、その光の透過具合で内部の状況を確認します。果物の大きさや重量だけではわからない、糖度や酸度、熟度を数値化した細かな選別が可能になりました。

とくに魅力なのは、他選果機よりも内部障害のある果物の選別に優れている点です。これまでにもカメラによって色を検知し、果物の熟度をはかる選果機もありますが、内部の状況はわからないので不良品を排除する精度には課題がありました。

糖度と酸度のバランスの良い果物をつくるだけでなく、中が腐っているものや蜜が少ない果物を選別することで、いつでも美味しいブランド化につながります

光センサー選別表示で差別化

光センサー選果機で糖度を測定することで、スーパーで売り出される際に「糖度13度」といった表記が可能です。これも一つの差別化。他の果物よりも甘みがある果物なのだと消費者に示し、選んでもらうキッカケをつくれます。

また、果物を入れている箱に「光センサー選別」表記もつけられます。品質を重視して果物を探している人の中には、贈り物として果物を考えている人もいるでしょう。贈り物の箱に計測精度の高い「光センサー選別」の記載ができることも、消費者がその商品を選ぶ価値につなげられます。

光センサー式選果機の
導入で注目したい
『三井金属計測機工』

三井金属計測機工
引用元:三井金属計測機工
https://www.landingpage-synergy.com/BJ5uYLLb/

三井金属計測機工の母体である三井金属鉱業は1989年、桃に光を当てて糖度を計測するシステムを開発。日本初の青果物用内部品質センサ(光センサー式選果機)を生み出した会社。光センサー式選果機業界の中でもパイオニア的存在です。

その後も農園を持つ生産者を救うため、高精度な選果ができるシステム開発に尽力。小規模な農園を営む生産者も使いやすい、小型で選別センサーと搬送コンベアが一体になった「SMART-SORTER」 と「SMART-SELECTOR」を販売しています。

※参照元:日本食品保蔵化学会誌 VOL.24 NO.3 1998[pdf]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1997/24/3/24_3_193/_pdf

※参照元:文化財Mなび http://103.route11.jp/?ms=2&mc=73&mi=778

三井金属計測機工の選果機

SMART-SORTER

検査可能項目 糖度・酸度・熟度・内部障害・大きさ・色
選果可能な果物 みかん・トマト/ミニトマト
選果できる果物の数 1時間18,000個
機械サイズ 幅4,750mm×奥行2,000mm×高さ1,000mm

糖度や内部品質はもちろん、熟度、外観も確認できる検査項目の幅広い選果機です。食べごろの農産物を出荷できるため、美味しい果物を印象付けるブランディングに有効です。

自動供給機があり、投入口に果物を入れるだけで選別OK。6畳ほどの広さがあれば導入できるコンパクトさも魅力です。

SMART-SELECTOR

検査可能項目 糖度・酸度・熟度・内部障害・大きさ
選果可能な果物 みかん・りんご・梨・柿・桃・キウイ・マンゴー・トマト/ミニトマト
選果できる果物の数 1時間10,800個
機械サイズ 幅4,760~5,978mm×奥行950mm×高さ860mm

桃やキウイなど、繊細な果物の選果にも使用できるタイプの選果機です。搬送コンベア部分がトレー式になっており、排出口にもクッション性のある素材を使用することで、果物にやさしい選果が叶います。

家庭用電源でも稼働できるため、選果専用の施設を持っていなくても導入しやすいのが特徴。もちろん熟度や内部障害も検査できます。

三井金属計測機工のHPで
選果機の詳しい機能を見る

三井金属計測機工の会社情報

社名 三井金属計測機工株式会社
本社所在地 愛知県小牧市小木東2-88
拠点 本社(愛知県小牧市)、九州事業所、中国・四国事務所、長野事務所、中部事務所、九州事務所