みのる産業の野菜選別機は、転がりやすい球体の果実選別を楽に行うことができます。ベルトを好みの角度に調節し、その上でオリーブを回転させてキズ・シワ・変色を選別。機械で果実を回転させるため、長時間の作業でも疲れません。

引用元:みのる産業
https://www.agri-style.com/product_guide/detail.php?id=358
| 特徴 |
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|---|---|
| 検査項目 | キズ・シワ・変色 |
| 選果できる果物の数 | 不明 |
| 選果対象 | ミニトマト・オリーブ・梅・スダチなど |
| 機械サイズ (幅×奥行×高さ) |
520×530×240(mm) |
サタケのBELTUZAは形状選別機能を搭載していて、割れた原料や原料同士が固着したものなどを形状で選別することができます。また、自動検量線作成システムを搭載しているため判別基準の初期設定データが簡単に作成可能です。

引用元:サタケ
https://satake-japan.co.jp/products/agricultural_machinery/optical/000186.html?parentCategory=農業機械&category=光選別機
| 特徴 |
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|---|---|
| 検査項目 | 形状 |
| 選果できる果物の数 | 0.1~6.0t/h |
| 選果対象 | 大豆、黒大豆、小豆、そらまめ、 えだまめ、コーヒー、オリーブ、種子、唐辛子ほか |
| 機械サイズ (幅×奥行×高さ) |
2,458×1,246×1,694(mm) |
オリーブの用途として、果実加工用・オイル用の2種があります。果実加工用の果実は9月末から11月上旬に収穫され、塩漬けなどに加工されます。ただし、どちらの用途であっても出荷のときに取り除きたい果実は同じです。オリーブを選別する選果機を選ぶにあたって、注意したいポイントを詳しく解説します。
オリーブの収穫で炭疽病果実が混入すると、病気特有のかびの匂いがしてしまいオイルとして純度が落ちてしまいます。また、病気の実を一緒に置いておくと、一緒に収穫したものにまで炭疽病がうつってしまうことも。オリーブの加工後の品質に影響するので、必ず取り除く必要があります。
選果機を選ぶ際には、傷んだ果実や炭疽病の果実を確実に取り除けるものを選ぶようにしましょう。ポイントは全面をチェックできることです。
オリーブは、傷がついた部分から酸化し傷んでしまう性質があります。鮮度を保つためのスピードも大事ですが、果実を痛めないために手作業で選別を行っている農家も少なくありません。オリーブの果実を傷つけずに選別できる選果機を選ぶ必要があります。
病気の果実を選別するためにはオリーブをコロコロ転がす必要がありますが、果実を傷つけてしまっては元も子もありません。また、鮮度を保つためには少しでも早く果実を選別する必要があります。オリーブの選果機は、全面チェックが可能で果実を傷めないものを選ぶようにしましょう。
素早く炭疽病の果実を選別できる選果機が普及すれば、農家の作業負担を大幅に低減することができます。