【品目別】選果機の選び方や注意点

トマト/ミニトマト

トマト/ミニトマトを選別する選果機で重要なのは、「糖度の確認ができること」「ヘタや表皮を傷めないこと」「処理能力」です。特に人気のトマトは競争も激しいため、ブランディングの重要な要素になる「糖度」を検査できるかどうかは押さえておきましょう。

ミニトマトの選果機について
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みかん

みかんの選果機を選ぶ際には、サイズ、外観、そして糖度と酸度で選別することを視野に選果機を選びましょう。みかんの味の決め手となる糖度と酸度のバランスです。バランスをデータで示すことで、差別化できます。

みかんの選果機について
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りんご

りんごは他の果物と比べても外観による選別項目が多く、その負担は大きいです。ましてや、りんごの内部の状態まで把握するとなると、その手間はさらに増えてしまいます。

外観の選別項目の多さ、及び内部の状態の確認をいかにサポートしてくれるかが、りんごの選果機選びには重要です。

りんごの選果機について
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梨はりんごより若干、外観に関する選別項目が少ないですが、やはり選果機選びでは「サイズ・外観・内部状態」で選別ができるかという3つのポイントを確認すると良いでしょう。

全部を網羅するなら光センサー式、内部状態の確認は必要ないというのであれば重量選果機と目視などの併用が選択肢になります。

梨の選果機について
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柿のサイズ選別は、JAなどの選果場に持っていき計量してもらうのが一般的です。

一方、自分で直接販売をしたい場合、最初の選択肢としては音声式選別機があります。単なる選別ではなく、付加価値をつけて売りたいという場合は、外観および内部も確認できる選果機へ検討の幅を広げることになるでしょう。

柿の選果機について
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いちご

いちごの選別は、いちご農家にとって非常に負担が大きい作業です。

そこで「複雑な出荷規格への選別への対応ができるか?」というのが、選果機を選ぶ際に最初に見るべきポイントになります。

そのうえで、「繊細ないちごの取り扱いが可能か」、「糖度の確認ができるか」なども重要な要素になってきます。

いちごの選果機について
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桃は非常に取り扱いに注意が必要な果物なので、選果機の選択肢は限られてきます。選別は手作業に頼ることが多くなりますが、いかに選別作業をサポートできる選果機を選ぶかが大事です。

光センサー式の選果機だと桃に触れずに選別ができます。

桃の選果機について
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キウイ

キウイの場合、果実が固いうちに収穫するので、桃やいちごのように果実の扱いに、あまり気を遣わずに済むフルーツです。

重量選果機などが候補となりますが、日本人には甘いキウイが好まれる傾向にあるので糖度により選別できる選果機も検討してみるのもいいでしょう。

キウイの選果機について
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梅の選果機選びにおいては、サイズチェックのための機能が重要なポイントになります。梅は大きさによって階級が決定されるので、規格サイズごとに選別される必要があるからです。

また、外観に問題があるものも等級などに影響をあたえますので、センサーなどで外観チェックができる選果機がおすすめです。

梅の選果機について
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ブルーベリー

ブルーベリーの選果機を選ぶときに、特におさえておきたいのが「果実にダメージを与えずに選果を行えるか」という点です。

傷みやすい果実であるため、ドラム式のものを採用する場合には、穴の部分に果実が食い込まないような構造になっているものを選択したいところです。

ブルーベリーの選果機について
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スイカ

スイカ用の選果機を選ぶ際には、光センサー方式による糖度の確認ができる機械からさがすのがおすすめです。

そしてもうひとつ、重さを測定する機能が搭載されているかどうかも重要ポイントです。規格を超える重さのあるスイカだと、出荷自体が不可能になってしまう場合があるからです。

スイカの選果機について
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オリーブ

オリーブを選別する際には、傷んだ果実や病気の果実をしっかりと取り除くために、果実の全面をチェックできる機械を使用することが重要です。特に、炭疽病の果実が混ざっていると、オリーブ加工後の品質低下にもつながります。

また、酸化を防ぐために、傷をつけずに作業をすることも同様に重要なポイントです。

オリーブの選果機について
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マンゴー

果実の中でも果肉が柔らかく、非常に傷みやすくなっています。そのため、ダメージを受けている部分の有無、そして病気の有無などをしっかりとチェックできる選果機選びが求められます。

さらに、搬送選別を行う際にも、可能な限り衝撃を与えにくい搬送ラインを構築・使用することが重要です。

マンゴーの選果機について
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サクランボ

傷みがある果実や病気の果実をもれなく除去できる選果機を使用することが大切です。

また、作業中に果実に傷をつけたりすることのないよう、注意が必要です。優しく選別を行える構造になっているかどうかを確認した上で、適した選果機を採用しましょう。

サクランボの選果機について
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すもも

表面に傷がつきやすいすももは、コンベヤ式の選果機を使ってやさしく選別できるかが大切です。

品質の良さを維持するためには、熟度や糖度別に分けられるかも重要。すももに傷をつけず選別しつつ、内部検査を行える選果機かを確認した上で検討しましょう。

すももの選果機について
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ぶどう

皮が薄く傷つきやすいぶどうは、選別から出荷まで房の美しさをキープすることが大切です。表皮や形を損なわず、迅速に検査できる能力を持つ選果機を選ぶようにしましょう。ここでは、ぶどうの選別ができる選果機の特長を画像付きで紹介しています。

ぶどうの選果機について
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